「英語のスペシャリストたちから拍手喝采!」されました!(Lisaさん)
隣にいた若いアメリカ人の表情が変わり、すっかり目を丸くして驚きました(Tsutomuさん)
全く通じなかった言葉が直接伝えられるようになって、今すごく幸せです。(Mitsuyoさん)
声優を目指している自分が自身をもてた最高のメソッドでした(Akikoさん)
↓体験談のところで、詳しく体験談をお読みいただけます。
あなたもこの本場ブロードウェイでしか知ることのできない歌唱力アップ・メソッドを
使えば、30日後に、下記の生徒さんのように洋楽を歌うことも可能なのですが・・・
Maki先生の生徒の奥田さんが
「マライヤキャリーのHERO」をネイティブのように歌うのを聞いて下さい
現在、ボイストレーナー、歌手、作曲家として活躍するMaki先生は、19歳の時に、ミュージカルを勉強しにアメリカに留学しました。
留学したばかりの時に、ネイティブのアメリカ人によく、
「アメリカに来たばかりなのに、どうしてそんなに英語が話せるの?」 と驚かれたそうです。
日本人が英語を話せるようにならないのは、英語を使う時間があまりにも短いからです。
言語を話すには、「慣れること」がとても大事です。
どんなに学校で勉強して文法を頭に詰め込んでも、実際に話さなければ意味がありません。
どんなに英会話スクールに通ってフレーズを習っても、実際に口に出さなければ意味がありません。
Maki先生の英語が上達したのは、すべて歌のおかげでした。
洋楽を歌いたくて、中学生の頃からヘッドフォンで何度も何度も歌詞カードを見ながら音楽を聞き、マネをして歌っているうちに、気が付いたらフレーズを覚え、発音を習得し、リスニング力までアップしていました。
繰り返して歌うことで、英語に「慣れて」いたのです。
Maki先生は、好きな歌を歌っているうちに、気が付いたら英語が身についていました。
下記の動画をクリックするとMaki先生がライブで歌っている動画を見れます。
洋楽を上手に歌えるようになるために大事なこと、それは、英語の発音に最も大切なことと同じです。
口の形?
舌の位置?
それらはもちろん大切な要素です。
しかし、最も大切でありながら、今まできちんと教えられることがなかったのが、 実は「腹式呼吸」なのです!
腹式呼吸が共通して重要なように、歌の発声と、英語の発音には、たくさんの共通点があります。
アメリカ人など英語を母国語として話す人たちは、普段から自然に腹式呼吸をしています。
それに対し、日本人は、普段、胸式呼吸をしています。
去年、発音矯正の世界的賢威スコットペリー先生とMaki先生が共同でワークショップを開催しました。
Maki先生が腹式呼吸の仕方を教えた際に、まずは、意識して胸式呼吸をしてもらいました。
スコット先生にも胸式呼吸をしてもらおうと思ったのですが、スコット先生は胸式呼吸をすることができませんでした・・・。
ネイティブのアメリカ人は、普段から腹式呼吸でお腹から声を出し、長い文章を息継ぎなく話すことに慣れています。
アメリカ人のふくよかな声質やリズミカルな発音は、普段の会話から鍛えられているのです。
私たち日本人は、小さい息継ぎをたくさんしながら、細切れの文章を話します。
普段の会話では、英語を話すのに必要な声や呼吸が鍛えられることはありません。
正しい歌い方を学ぶことによって、「腹式呼吸」や「ネイティブ発音」や「英語を話すための声」を鍛えることができます。
1)歌と英語に最も大切な腹式呼吸
重要なので、何度も言いますが、ネイティブ発音を身に付けたいなら、まずは腹式呼吸を身につける必要があります。
英語の歌をネイティブのように歌うのにも腹式呼吸がとても大事です。
2)口を大きく開けること
歌を歌う時は、口を大きく開けなければいけません。
そうしないと歌詞がはっきりと聴こえないからです。
英語の発音も、まずは口を大きく開けた基本形の形を体で覚えなければいけません。
そうしないと、早口でしゃべった時、大きな声で英語を話した時に、口の形がくずれてしまうからです。
3)子音をはっきりと発音すること
歌を歌う時は、子音をはっきりと発音しなければいけません。
英語には、F、V、TH、Z、Sといった、日本語にない息の音や、歯と唇、歯と舌を振動させる音があります。
歌う時はこれらの音をはっきりと発音しなければならないので、日本人が苦手なこれらの音をしっかりと練習することができます。
4)鼻に響かせる音
英語では、舌を持ち上げたり、上唇を引き上げる動きがあるので、鼻を中心に声を響かせることが多いです。
歌の発声でも、声の響きをまとまるために、声を鼻に集める発声練習方法があります。
5)耳でしっかりと聞くこと
発音矯正の第一人者・スコットペリー先生によると、「音楽をやっている人は発音を早く習得できる」のだそうです。
発音の習得には「リスニング力」が第一だからです。
正しい発音が聴こえなければ、真似することもできません。
音楽に親しむことで、聴覚や音感も鍛えることができます。
6)真似をする力を伸ばす
スコット先生は、「歌を歌っている人は、普通に発音練習している人よりも、早く発音を習得できる」と言っています。
「リスニング」ができたら、次はそれを「真似する力」が必要です。
歌を練習している人は、シンガーの歌を真似することから始めるので、この「真似する力」に長けています。
洋楽を歌うことで、発声と発音を両方とも習得できる、メリットがこんなにたくさんあります。
正しい発音のために最も必要なのは、繰り返しの練習です。
繰り返すことによって、発音に必要な口や舌の筋肉、そして呼吸法が身についていくのです。
私たち日本人は、日常で英語を使う時間がなさすぎます。
これでは発音を習って身につくことはありません。
海外に在住の日本人でも、正しい発音を身につける前に早口でなんとなく話してしまい、完璧なネイティブ英語にはなかなか近づくことができません。
でも、歌うことによって、そして、楽しみながら、ネイティブ発音の習得に必要な筋肉や呼吸を身につけることができます。
お風呂で口ずさんだり、通勤の車の中でも気軽に練習できます。
Maki先生は、カラオケが大好きな日本人の私たちにとって、これほど楽しい勉強法は他にないと思っています。
英語の歌を歌う勉強やボイストレーニングをすることで、音感という能力を育てることができます。
音感がいい人は、耳から英語を、他の人より鋭い感性で聞くことができるので、英語力がネイティブに近づくのが早いです。
驚いた例では、知り合いの20代の男性は、オーストラリアに1年いただけなのに、オーストラリア人と全く変わらないオーストラリア訛りの英語を話します。
その男性は、音感が他の人より何倍もいいのです。
この教材の中で、音感をよくするためのトレーニングをします。
Maki先生が演奏するピアノに合わせてテンポを取るだけです。
このトレーニングをしていくうちに、あなたの音感も育っていき、それに比例してリスニング力も伸びていくでしょう。
私は歌は大好きですが、声にはあまり恵まれていないと自負(^^?)しています。
けれど、ヴォイトレ&自習を通して肺、呼吸そして腹筋が強くなって行くのを徐々に感じ、英語を話す時にも大いに役立って、それがまた自信になって行くように感じました。
その行程は本当に楽しく、達成感を積み重ね、やがては自信となります!
海外在住経験や現在仕事で英語を使っている等、英語歴や英語力は私より遥かに高い方達とカラオケに行き、ココぞ!とばかりにレッスン曲を歌いあげました^o^♪
歌い終わって、皆から大拍手とお褒めの言葉をもらい、メッチャ嬉しかったです!
11回のレッスンでこうなれた事に本当に感謝です!!!
Lisaさん
初対面のアメリカの人達と一緒にカラオケを歌ったのですが、Maki先生から習った曲を歌ってみると、歌い終わる頃には隣にいた若いアメリカ人の表情が変わり、すっかり目を丸くして「発音がいい」と驚いて褒めてくれました。
最近、声が出し難くなってきたと言ってた両親(両方還暦オーバー)に、Maki先生に単発でレッスンをお願いしたこともあるんですが、ほんの数十分の間に両親の発声がみるみる改善していきました。
どんな相手であっても、プロが指導すればこんなに変わるんだと見せつけられた思いです。
一人で呼吸法から発声、正確な英語の発音までセットにして指導できる先生は、ちょっと他では見つからないと思いますよ。
Tsutomuさん
私は香港在住ですが、一年前に香港に住み始めた時は、ほとんど単語とボディーランゲージでなんとか過ごしている程度でした。
Maki先生のレッスンを受けて7回目で、久しぶりに会った人たちと食事に行きました。
ゆっくり口の動きや腹式呼吸を意識してしゃべることによって、ずっと数ヶ月前に全く通じなかった自分の言葉が通じるようになっていることに気がついて、とても嬉しく思いました。
話すことが怖かった自分が、直接話してコミュニケーションが取れる、それが今すごく幸せです。Maki先生のレッスンに出会えてとてもよかったです。
U・N様 女性
私は声優を目指していますが、腹式呼吸がうまく出来ず、歌い始めると胸式呼吸で無理に声を出し、喉が詰まった金切り声で悩んでいました。
トライアルレッスンを申し込むと、トライアルにも関わらず内容は本格的で、1から優しく丁寧に、例え話も織り込みつつ理解できるまで説明をしてくださいました。
理解ができると実践するのは意外にも簡単で、何より「できる」ことがとっても楽しかったので本格的にレッスンを受けることにしました。
レッスンはWEBカメラを使って行われます。
「カメラ越しでちゃんとレッスンができるの?」と心配される方もいらっしゃるかと思います。
というか、私がそうでした。
しかし、実際にレッスンを受けてみると「今の音だと舌の位置がこの辺にありましたね。」「ちょっと胸式呼吸になっていましたね。」と、実際に目の前でやっている時と全く変りない指導を受け、驚くと共にこれなら大丈夫と安心できました。
私にとってMaki先生のボーカルスクールは、何故上達しないのか解らない苦しみから解放され、自分に自信が持てた最高のスクールです。
Akikoさん
レッスン開始してそれほど時間は経っていませんが、レッスンの度に行う呼吸法や口周りの筋肉トレーニングで、少しずつそれらの動きが自然に行えるようになり、進歩を感じています。
遊び半分のカラオケでも歌いやすくなった感じがします。
また、歌の指導も個人の状況に応じて、進度を調整してもらえるので無理なく学習できます。
Maki先生は繰り返し手本を見せて下さるので、実践する際も分かりやすいです。
現在レッスンは週一回(希望日時に)のペースで行っていますが、定期的に行うことで、定着しやすくなりますし、日常生活の中でもすきま時間にふとレッスン内容を思い出して再確認することができます。
目先の目標は一曲をネイティブ並の発声で、かつ自然体で歌い切ることです。
Maki先生、引き続き御指導よろしくお願いします。
H.Mさん
アメリカに在住で、日常では困らないくらいの英語を話せるようになったとはいえ、Japanish (カタカナ英語)から抜け出したいと思っていました。
スコット・ペリー先生のレッスンを受けていたのですが、スコット先生が英語の発音の上達にはボイストレーニングがいいとおしゃっていたのを聞いて、Maki先生のボイストレーニングのレッスンを受けることにしました。
スコット先生に注意するように言われている私の発音の癖を、Maki先生は即座に見抜いて、指摘されました。
レッスンの中でLの音が弱いと注意を頂きましたが、音を聞いただけで、舌がどこに触れているかを指摘し、さすがだなあと感心しました(プロの方にこんな言い方は失礼かもしれませんが、聴く耳がすごいなあと本当に思いました)。
レッスンで自分の弱点がわかり、Maki先生からレッスンを受けてよかったと思います。
Sonokoさん
Maki先生のボイストレーニングを実践すればあなたもネイティブのような発音で歌を歌えるようになることがわかっていただけたと思います。
Maki先生が本場ブロードウェイで習得した「発声メソッド」や「発音メソッド」をプログラム化しました。
このプログラムでは、洋楽ヒット曲をピックアップして様々なテクニックをレクチャーしていき、自宅にいながらにしてMaki先生のプロフェッショナルな下記のメソッドを学ぶことができます。
Maki先生のプログラムの内容は、
英語の発音、歌の発声に必要不可欠な「腹式呼吸」の習得法
英語の発音と歌の発声を同時に習得できる独自の「発声練習」トレーニング
洋楽ヒット曲の歌詞を使った「リーディング練習」
洋楽ヒット曲を歌って実践する「歌唱法」
など、楽しみながら英語を勉強できる内容が盛りだくさんの構成になっています。
これなら、今まで途中で英語学習を投げ出してしまっていたあなたも、飽きずに英語学習を続けることができます。
ネイティブのような発音で英語を話すのに、そして、ネイティブのように声を出すのにとても大事な腹式呼吸が身につきます。
英語だけでなく、全ての言語を最も早く吸収できる人は「音感がいい人」です。あなたの音感をよくするトレーニング方法を教えます。
ピアノの音に合わせてステップを取るだけの簡単なトレーニングであなたの音感が伸びていきます。音感がよくなるとリスニング力もよくなるので、音感がよくなっていることを自分でも実感できるはずです。
英語を上手く話せる人や、英語の歌を上手く歌える人は、唇をよく動かしています。
簡単なトレーニングで、唇をネイティブのように動かすことができます。冒頭の生徒さん、奥田さんがマライアキャリーの曲を歌う時の唇の動きを観察してみて下さい。唇がよく動いているのがわかるはずです。
ネイティブがグループで電車の中で話しているのを聞くと、やけに声が大きく電車の中に響きわたっているように感じます。またネイティブが英語で話しているのを聞くと、つい振り返ってしまわないですか?
それは、ネイティブが英語を話す時に、音を響かせて話しているからです。この教材のトレーニングをすることで、ネイティブのように、鼻に響かせて話したり、歌ったりできるようになります。
歌をプロのように歌うのに必須な正しい口の開け方がわかります。口の開け方を変えるだけで、英語の発音だけでなく、洋楽の歌も断然、上手く歌えるようになります。
L、R、S、THなどの、日本人が苦手とする英語の音の発音ができるようにトレーニングをします。
発音矯正するエクササイズをした後で、英語の歌を歌えば、自分でも、ネイティブのように英語の歌を上手に歌えているのが実感できるでしょう。
are、better、neverなどRが最後にくる時は、発音が難しくなります。語尾にRがきてもきちんと発音できるようにトレーニングします。
歌の歌詞をまずは、読む練習をした後、リズムに合わせて音読の練習をします。
練習曲は、オールディーズの名曲、Skeeter Davisの「End of the world」です。冒頭でMaki先生が、動画で歌っている曲です。この歌を歌ったら、周りの人が拍手喝采して、感動するくらい、上手く歌えるように一緒にトレーニングをしましょう。
(Maki先生に値段について説明してもらいました。)
正直、私のスクールは料金設定が高めです。
料金を見てすぐに、「わ、高い!ほかのスクールで検討しよう。」と諦める方もきっと多いでしょう。
しかしこれにはきちんとした理由があります。
私は16歳で英会話を始め、17歳で声楽を始めてから、ありとあらゆる先生に歌と英語を習ってきました。
今にして思うといったい何人の先生のレッスンを受け、いくらくらいのお金を支払ったのでしょうか。
自分でアルバイトしてコツコツ貯めたお金をほとんど全部レッスンにつぎ込んでいたのです。
私がレッスンで生徒さんに教えるのは、そんな私が今まで習ってきた数え切れない先生のたちのメソッドの集大成と、プロの現場で教わった技術をレッスンの中に取り組んでいます。
それに加え、私がプロのシンガーや芸能人の方々に教えているのと同じ内容を通常のレッスンでも教えているので、それ相応の料金とさせて頂いているのです。
実のところ、基本的に歌のレッスンは高いものなのです。
ピアノなどほかの楽器と比べるとかなり高いです。
ピアノのレッスンが安いのは、ピアノの先生が数え切れないほどいるからです。
ピアノの先生だったら音大卒で楽譜も読めるのが当たり前ですが、シンガーはたとえプロでも楽譜が読めず、音楽理論も勉強したことがなく、声の仕組みすら説明できないような人がたくさんいます。
歌が歌えて、楽譜が読めて、音楽理論を理解していて、「本格的に」教えられるシンガーがとても少ないのです。
ですから、そういった技術を持ち、プロや芸能人相手、もしくは音大で教えているような歌の先生になるととたんに値段が跳ね上がります。
最低でも1回1万円は超えるでしょう。
私が芸大に通っていたころ、歌の教授の個人レッスンは1時間1万5000円だと聞きました。
私はネイティブ発音を手に入れるまでに、今まで10数年も回り道をして、多額のお金をつぎ込んできました。
歌のレッスンジプシーを続け、現場でも失敗を繰り返し、たくさんの恥をかきながらたった一人で学ばなければいけませんでした。
でも私の生徒さんたちは、そのメソッドを一気に学ぶことができるのです。私のように長い道のりを迷子にならずに済むのです。
私が伝授する歌のメソッドは、私の先生たちから教わった中で本当に役立つことだけをろ過しています。
そして英語の発音は、本物であるスコットペリー先生からの直伝のものです。
実際のところ、値段を設定するときはかなり悩みました。
ある程度の料金にしないとプロユースではないし、かといってお金持ちやプロの人しか学べないというような狭き門にはしたくありませんでした。
私が普段、レッスンで生徒さんたちに教えている私のメソッドを、一人でも多くの方に知っていただきたいので、教材の費用は、私の1時間の通常レッスン費用と同じ9,800円で販売することにしました。
SSL対応の決済システムを使用しているのでクレジットカ−ドなどの個人情報が外部に漏れることはありません。そしてすべての個人情報は安全に保護することをお約束いたします。
日本で生まれ育った日本人ネイティブでありながら、完璧なアメリカ英語のアルバムを発表したのは、Maki Mannamiが初めてだと思います。
ネイティブのアメリカ人たちでさえも、Makiが日本人だとは信じられないと驚いています。上手に英語を歌う他の日本人シンガーはたくさんいるでしょうが、日本人ネイティブでこれほど完璧なのはMakiが初めてに違いありません。
私とMakiは日本人のために、英語の発音と歌を組み合わせ、相乗効果を上げるプログラムを開発しました。
Makiは私の発音矯正メソッドを教えられる、数少ない認定講師の一人です。既にプロのシンガーの方や、仕事で英語を必要としている人に、このプログラムを受けることを私は強く推薦します。Makiはすばらしい講師であると私は自信を持って薦めています。
教材の内容は非常に充実しています。生徒は皆喜びの声を上げており、次々と私にその成果を伝えてくれています。私はそのことをとても幸せに感じています。
プロのシンガーや公共の場で英語を必要としている人たちだけでなく、趣味で英語の歌を楽しみたい人やカラオケを楽しみたい人も、この教材があなたを本物へと変えていくでしょう。
Q 1 英語も歌も初心者ですが、大丈夫ですか?
Maki先生は、プロだけでなく、英語や歌の初心者の生徒さんを指導した、数々の実績を持っています。
ネイティブ英語を身につけることで、あなたの英語のリスニング能力も格段に上達し易くなります。
逆にカタカナ発音を話していては、いつまでもネイティブスピーカーの英語を理解することができません。
あなたもこの機会に、ぜひ初心者からネイティブ英語の第一歩を踏み出してください。
音痴でも歌の初心者でも、全く問題ありません。
いろいろな曲に挑戦することで音感も身についてきますし、ご自宅で視聴しながら練習できるので、人に聞かれず上達することができます。
練習中に大きな声を出す必要はありません。
口の形や舌の位置、呼吸の仕方などもレクチャーしますから、声を出す以外にも、発音・発声の基礎から学ぶことができます。
歌う場面もありますが、ご自宅で声が出しにくい人は、ご自分の環境に合わせて声量を出すようにしていただければ問題ありません。
教材を持ってカラオケボックスや練習用スタジオで視聴する方法もあります。
通常Maki先生のプライベートレッスンはとても高額です。
なぜならトップスターの方々やシンガーとのレッスン契約はプライバシーを重視し、短期間でレコーディングや本番の舞台に向けた特別な指導をするからです。
それだけの人たちがMaki先生のレッスンを求めるのは、誰にもマネのできない確かな発音矯正技術・ボイストレーニング技術が信頼され、実績を積み重ねてきたからです。
しかし、Maki先生はより多くの日本人の方々に正しい発音を理解し、世界で活躍し、それぞれの持つ夢を叶える手助けがしたいという思いから、この教材を誰にでも手の出し易い価格で提供することを決めました。
プライベートレッスンとは形は違いますが、世界中で活躍、成功している生徒さんたちが選ぶ先生から習える素晴らしいチャンスです!
本物のネイティブ英語サウンドと英語耳を30日で手に入れてください!
メールにて対応いたしますのでお気軽にご質問下さい。
身につけるために何よりも大切なことは、「繰り返し練習すること!」です。
歌うことで、楽しみながら英語を体に覚えさせましょう!
英語を習得するには「繰り返す練習」が何よりも必要です。知識として理解しているだけでは宝の持ち腐れです。体で覚えなければ意味がありません。
歌を歌うことは、とても楽しいことです。好きな歌なら、何度も歌ってみたくなります。
見本の歌も、何度も聴いてみたくなります。
通勤の車の中でも、家事をしながらでも、お風呂の中でも口ずさんで練習ができます。
繰り返し歌うことで呼吸がどんどん強くなり、正しい発音をするための口や顔の筋肉が強くなってきます。
ただ単語やフレーズをぶつぶつと口にするより、素敵なメロディーやリズムにのって練習できたら、途中で飽きることなく続けられると思いませんか。
カラオケが好きな私たち日本人にとっては、これほど楽しい練習法はほかにありませんよね。
そして、好きな曲なら歌詞の意味を知りたくなります。歌詞の意味を分かって歌うと、また歌うのが楽しくなります。
そうして繰り返し歌った単語やフレーズは、忘れることなく体に刻み込まれることでしょう。歌うことで、たくさんの単語や、素敵なフレーズまで身につけることができるのです。
これほどまでに英語に必要な要素がありながら、今まで教えられることがなかった、英語の歌で身につける、「発音矯正ボイストレーニング」、 本気で英語の発音を「身につけたい」人は、今すぐトライしてください。
今までとは全く違ったアプローチで、かつ確実に、あなたの発音を変えていくはずです。
では、以下のお申込みボタンをクリックして、今すぐ、この教材を先行販売の特別価格9,800円で手に入れて、あなたの英語上達のゴールを手にして下さい。
SSL対応の決済システムを使用しているのでクレジットカ−ドなどの個人情報が外部に漏れることはありません。そしてすべての個人情報は安全に保護することをお約束いたします。